沿革

昭和30年(1955年)09月小野田肥料株式会社を設立
山口県小野田市(現:山陽小野田市)に小野田工場を建設
化学肥料「焼成燐肥」の製造販売開始
昭和31年(1956年)11月化学肥料「重焼燐」の製造販売開始
昭和32年(1957年)12月セメント用化学石膏の製造販売開始
昭和33年(1958年)06月科学飼料「小野田トリカホス」及び酸性弗化ソーダの製造販売開始
昭和35年(1960年)12月福岡県北九州市に門司工場を建設
昭和38年(1963年)06月科学飼料「小野田リンカル」を製造販売開始
昭和39年(1964年)04月社名を「小野田化学工業株式会社」に変更
昭和42年(1967年)05月「合成氷晶石」の開発に成功し、製造販売開始
昭和45年(1970年)09月珪弗化ソーダを原料とする合成氷晶石製造技術を開発
新潟東港肥料コンビナート計画に参画し、新潟工場を建設
昭和46年(1971年)07月東洋燐酸株式会社と業務提携
昭和48年(1973年)05月珪酸カルシウム建材「カルシライト」の製造販売開始
昭和53年(1978年)08月小野田リンカル販売株式会社を設立
昭和58年(1983年)10月人造木材「エースライト」の製造販売開始
昭和62年(1987年)01月高純度シリカ「オノダPS」の製造販売開始
平成元年(1989年)04月りん酸質肥料「パワーリン」の製造販売開始
平成 3年(1991年)11月コロンビア共和国 MONOMEROS COLOMBO VENEZOLANOS S.A.に
脱弗燐酸三石灰製造プラント建設に伴う技術援助
平成11年(1999年)01月苦土・ミネラル肥料の「マルチサポート」を製造販売開始
平成16年(2004年)04月小野田リンカル販売株式会社を合併
平成23年(2011年)08月高溶出のけい酸を含む「シリカサポート」の製造販売開始
平成24年(2012年)03月鶏糞燃焼灰を主原料とした化成肥料「PKC30」の製造販売開始
令和  2年(2020年)10月小野田工場に配合肥料生産設備を新設