工場紹介

小野田工場

小野田工場

昭和30年(1955年)、小野田肥料株式会社(当時)として山口県小野田市(現、山陽小野田市)に創業を果たした当社発祥の歴史のある工場です。

ここでは、門司工場で生産される中間原料をもとに様々な化学肥料・科学飼料・耐火建材を製造する拠点であると共に、日本全国への出荷拠点として重要な役割を担っている当社の中核を担う工場です。

756-0817

山口県山陽小野田市大字小野田6276 [MAP]

TEL.0836-84-2221 FAX.0836-84-2839

門司工場

門司工場

昭和35年(1960年)に北九州市門司区に、当社第二の工場として建設されました。

燐鉱石を原料とする化学肥料・科学飼料の主原料である焼成燐肥、燐鉱石から回収した弗素を原料とする氷晶石・弗化ソーダ・酸性弗化ソーダなどの弗化物を主に生産しています。

大型船が接岸できるなど工場立地条件にも恵まれた総合化学工場です。

801-0804
福岡県北九州市門司区田野浦海岸11-1 [MAP]
TEL.093-321-5231 FAX.093-331-6131

新潟工場

新潟工場

昭和45年(1970年)、増大する化学肥料の需要を背景に新潟東港臨海工業地帯(化学肥料コンビナート)の一角に建設された当社第三の工場です。

小野田工場で培った化学肥料製造技術をもとに主力銘柄や新銘柄の製造を担うと共に、出荷拠点としての一翼も担っている工場です。

950-3101 
新潟県新潟市北区太郎代1386-2 [MAP]
TEL.025-255-2611 FAX.025-255-2377